メッセージ♪ の巻

ミナサン・コンニチワ!!

先日、朝からドッタンバッタン！ついに工事屋さんが来てのリフォーム大作戦開始（一部屋だけ）！！一番心配してた小梅ちゃんは予定通り？ギャンギャン吠えまくり開始♪（笑）…。なので外はまだ寒いけど頑張って散歩に行ってきましゅ！！と５分もしない内にプルプル寒さに震えてたタコス♪ ドェス！！

それにしても和室→→→洋室の工事ってあんな大変そうに見えて半日で終わらすなんて…、やっぱりプロはしゅごいでしゅね！！

と、感心したところで本題です。先週のある昼過ぎ、タコス家に一本の電話が…。家の電話に掛けて来るのは、大概セールスか何か。いつものように自動で留守電に切り替わり、気にもとめずにまたグーグーと寝てしまいました。その後出勤の時間に起き出したら、『お父さんから不思議な伝言が入ってたわよ!!』と嫁タコス♪。。

タコス♪も聞いてみましたが、確かにタコオヤジの声ですが、別の県で離れて暮らしている今のシチュエーションでは有り得ない内容…。

一瞬これってボケの始まり？と思ったのですが、記録されてた電話番号は全く知らない番号でした。。

確かに声もよーく聞き直してみると、微妙に違うような気がします。なのでタコスは勇気を出して、その番号に掛けてみることにしました！！すぐに相手が出たのですが、８０過ぎたお婆ちゃん…。タ：『旦那さんに変わって下さい！』　婆：『５年前に死んだよ！』タ：『お昼頃その電話で男性の方から…』婆：『いつも私しか使ってないよ！』　…少し沈黙した後、良く話を聞けば、８０歳を過ぎてるとは言え、しっかりした口調で言ってる事に間違いは無さそうなご様子。家も近いし、もしや？と思い『留守電の声を聞けば死んだ旦那さんの声かどうか思い出しますか？』と早速タコス家に連れて来て聞かせてみる事を思い付きました！！

結果は…

婆：『これは間違い無く死んだお爺ちゃんの声よ！』
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